てくのかわさきの沿革
昭和60年に川崎市技能職団体連絡協議会(昭和48年設立、現在は45職種68団体加入)から技能職者の後継者育成、技能の研鑚異業種間交流、市民との交流等を目的とした技能職者の活動拠点の場としての技能会館建設要望が提出され、これを受け、昭和61年に建設調査委員会が設置され、昭和62年に(仮称)川崎市技能会館の建設基本構想の答申が出されました。
平成5年に解体を予定していた旧高津区役所の建物をリフォームし、技能会館の建設が決定し、耐震補強工事後平成8年4月に川崎市生活文化会館(愛称「てくのかわさき」)」として開館しました。
平成8年4月1日 | 川崎市生活文化会館(てくのかわさき)開設 |
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平成18年4月1日 | 公益財団法人神奈川県労働福祉協会が第1期指定管理者として運営を開始 |
平成23年4月1日 | 公益財団法人神奈川県労働福祉協会が第2期指定管理者となる |
平成28年4月1日 | 公益財団法人神奈川県労働福祉協会が第3期指定管理者となる |
令和3年4月1日 | 公益財団法人神奈川県労働福祉協会が第4期指定管理者となる |